JAM山陰の「2012年春闘研修会」が、東出雲町の三菱農機労働会館で開かれ、加盟単組の役員・組合員など約85人が参加し、JAMの春闘方針大綱などを学習した。小椋昌美労働政策委員長(日圧ST労組)は、「今日は、12月5・6日のJAM春闘討論集会で提起された本部方針案についてしっかりと議論して、各単組が取り組める山陰の方針を組み立てたい」と挨拶しました。 研修会では、JAM本部の早川行雄副書記長がJAMの春闘方針大綱を提起し、合わせて「2013年問題と労組の対応」をテーマに講演を行ないました。早川副書記長は、「2013年から比例報酬部分が段階的に引き上げられ、65歳まで無収入になる期間が発生する。これに対応するため、定年の引上げ、継続雇用制度の導入、定年の定めの廃止など、各単組・企業にあった制度を確立して欲しい」と呼びかけました。春闘方針については「基本的に昨年と変わらない考えに基づいており、「中長期的な観点にたった賃金・労働条件の回復に取り組もう」と強調しました。
2012年の春季生活闘争に向けて、JAMの中央討論集会が12月5日から2日間、静岡県熱海市で開かれ、JAMの2012年春季生活闘争方針についての活発な討論が交わされました。 JAM山陰からは、鳥取地協の小椋議長、松江地協の須山事務局長、出雲地協の山岡議長と書記局の合わせて5人とともに、細木執行委員長が本部の労働政策委員として、集会に参加しました。 JAM山陰では、12月17日に開く「春季生活闘争研修会」で、JAM方針についての議論を深め、2012年1月27日の第13回地方委員会で、JAM山陰としての方針を決める予定としています。
11月13日に松江市のくにびきメッセで開かれた連合島根の第28回「地SUN地SHOW祭り」で、今年も三菱農機の大型トラクター、コンバインが展示され、東出雲で生まれ、東出雲で育った、地域に根付いた『ものづくり産業』を5,000人の来場者にアピールした。 「地SUN地SHOW祭り」は、“地産地消”を進めるために連合島根が毎年開いているイベント。連合の構成組織や農業団体などによる、県内各地の農産物や海産物、地元B級グルメなど食べ物ブースが並ぶ中で、異彩を放ってひときわ目立つ農業機械は、JAM山陰松江地協の協力の下で、三菱農機労組が中心となって展示したもの。日頃乗ることの出来ない“おっきな機械”に乗れるとあって、小さな子どもたちが大喜び。運転席に座る姿を“写メ”する親御さんたちの姿が多くみられた。
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