ものづくり産業労働組合

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派遣法改正問題・年金基金問題!
2012年春季生活闘争における皆様のご奮闘・ご労苦に対して心より敬意を表します。デフレ経済下での円高・原油高が続き、
日本国内でモノづくりをすることが益々困難になっている中で、雇用と生活を守る取り組みは容易ではありませんが、労働組合
の真価が問われる課題です。私も与党の国会議員としても政府の一員としても全力を尽くします。
3月28日の参議院本会議で、労働者派遣法の改正案が可決しました。3年がかりの取り組みでした。何事も行き過ぎると反動
が出ます。小泉・竹中構造改革での行き過ぎた規制緩和が、リーマンショック後の派遣労働者の「悲劇」を生みました。派遣と
いう働き方をすべて否定することはできませんが、今回できるだけ安定・安心した働き方へと一歩前進することができました。
投資顧問会社AIJの破綻に端を発して、厚生年金基金の経営が危ぶまれています。この問題も橋本政権下での小泉厚生大臣
時代に規制緩和が行われ、年金基金の運用先をより自由に選択できるようにしたことが発端です。「もっと儲かる=リスクの高
い投資」ができるようにしたためです。「うまい話には気をつけろ」と昔から言われてきましたが、またかということです。政
府としても先送りはできない課題ですから、思い切った解決策をしなければならないのではないか、と私は考えます。
JAM組織内参議院議員 津田 やたろう
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■JAM山陰 賃金交渉状況■ 2012年4月20日18:00現在
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要求 |
回答 |
妥結 |
| 組合数 |
36
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29 |
23
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| 単純平均 |
4,712円 |
2.29% |
3,323円 |
1.50% |
3,351円 |
1.51% |
| 加重平均 |
4,924円 |
2.15% |
3,960円 |
1.64% |
4,272円 |
1.72% |
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4月も中旬を迎え、JAM山陰の春の取り組みも大詰めを迎えています。交渉を行なっている各単組が『4月月内決着』をめざした取り組みを粘り強く続けており、4月20日夕方の時点で要求提出単組の8割にあたる29単組が回答を引き出し、そのうち23単組が妥結に至っています。
JAM山陰は、中央のJAM春季生活闘争本部示した妥結水準を念頭に置き、(1)現在交渉中のすべての組合が4月月内決着をめざす、(2)交渉の妥結に向けて、現在のJAM山陰の妥結水準を参考として、各単組自らの要求を最重視した取り組みを勧める、(3)月内決着の見通しが立たない単組や個別対応が必要な単組については、地協並びにJAM山陰書記局との十分な連携の下で戦いを進める--ことにしています。
■加盟組合の皆さんは、組合員専用ページから、詳細の集計データをご覧になれます■
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