Archive for 6月 2017

問題解決にむけた、職場改善のとりくみを!

第14回全国安全リーダー研修会が、6月23・24日に兵庫県・伊丹市で各種座金類をはじめとした数多くのばね製品世界有数の品質、生産量を誇るトクハツこと特殊発條工業㈱伊丹工場でひらかれ、単組役員や地方や地協で展開される安全衛生活動の実践的な担当ら25名が全国の地方JAMから参加した。開会式ではJAMを代表し安河内堅弘副会長があいさつし、とりかえしのつかない労災の無念さにふれ、安全活動を継続する重要性をのべた。研修会のメインは、職場巡回トレーニング。事前に受入事業所の労使から安全衛生活動の説明をうけ、そして、実践研修講師である連合大阪安全衛生センター西野講師から具体的な進め方の講義をうけ、実際に現場で安全パトロール実習を行う。グループごとに参加者らは①優れた点、参考になる点の洗い出し②改善対策。問題解決型「職場改善アクションチェックリスト」を使い、リスクや改善方法について討議した。グループ発表で参加者からは、トクハツ工場内生部の高い安全対策や働く人の意識の高さに沢山の賞賛があがり、続いて優先して改善すべき内容と具体的な対応策が各グループから発表された。JAM山陰から参加した生部達也副執行委員長は、職場における具体的な良い点や参考になった点もだが、研修会の進め方や職場改善アクションリストを活かした取組みなどを地方で広げていきたいとのべた。


仲間のつながりが大きな安心へ!

om支部役員研修会オーエム製作所労働組合は、6月17日に全労済島根県本部内会議室にてオーエム製作所労組宍道支部役員研修会をおこない、①共済活動②労働組合の活動全般を中心とした研修会を行った。講師で参加した全労済の小林正典職員は個人火災共済やマイカー共済の各制度の具体的な説明に加え、火災原因傾向のランキングを示し参加者へ被害がまず発生しないことや、失火法や個人賠償責任の具体的な事例を紹介し自助努力の必要性を伝えた。また、全労済の吉川係長はJAM個人医療共済の制度を、今ある保障と上手にくみあわせることで、組合員が使いやすい制度であり、保障制度として充分活用してほしいことをうったえた。続いてJAM山陰鳥目組織部長から、オーエム製作所労組定期大会でうたわれている労働歌「がんばろう」が生まれた歴史的労働闘争の背景や、労働組合の組織率の推移や・わたしたち労働者をとりまく法律などを中心とした労働組合の存在や活動の必要意義を伝えた。研修会終了後、参加した支部役員から制度への質疑がおこなわれた。また総括をおこなったオーエム製作所労組の高木副執行委員長は「日頃から顔がみえる全労済の活動は組合員の安心につながる。積極的に相互扶助である共済活動を組合員へ広げるとともに、歴史的に積み上げられた労働運動への敬意を胸に、現状の課題に向けて積極的に労働組合で取り組んでいかなければならない」と述べた。


議論尽きずに5時間半

同業種だから言える!聞ける!分かち合う。

                       第5回鋳物共闘連絡会議

鋳物5

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

6月17日(土)15:00より今年で5回目となった鋳物共闘連絡会議が開催された。

鋳物共闘会議はJAM山陰構成組織で鋳物を扱う同業種11組合で構成している会議で、同業種ならではの悩みや業務関連でいつも活発な情報交換の場となっている。今年はこの業界に限らず人手不足が全国的に深刻化されている中、休日出勤と重なり3単組7人と少人数開催となった。

毎回討議テーマは決めていない。それでも参加者各人から自己紹介が口火を切り、普段からの素朴な疑問から討議バトルが開始となる。

鋳造業務に対する福利厚生で必要不可欠なことは何だ!これからの暑さ対策は万全か、水分や塩分補給は大丈夫か!、休憩時間を取るべきか!熟練者からの技能伝達教育は充分か!産業廃棄物の処理方法などなど・・・

少人数参加が功を奏したのか、例年になく尽きない議論、気が付けば20時過ぎ!夕食懇親会終了まで会話は永遠と続いた。

事務局から一言!

      数多く飛び交う専門用語に着いていけないです。 by河野(元ロープ製造業)

 

 


ゼロ災害は労使永遠のテーマ

2017年6月2日JAM山陰は安全衛生研修2017安全研修会を開催した。

今回は加盟組織でもあるリョーノーファクトリー労使のご協力で工場見学と島根産業保健総合支援センターから産業カウンセラーの村上優子保健師を迎え「企業におけるメンタルヘルス対策」としてストレスチェック制度の活用ならびに職場復帰プログラムについての講義を受けた。

参加者総勢50人となり、労使の率直な意見交換、活発な議論と相互の信頼関係の必要性を再確認することができた。

安全は自分の一生で労使や家族の願いです。無災害を目指してJAM山陰は安全活動に取り組みます。

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