Archive for 6月 2012

安全は、労使一体で! 安全衛生研修会

 JAM山陰の安全衛生研修会が6月29日、出雲市のダイハツメタル出雲工場で開かれ、鳥取・島根両県の組合役員など21単組・45人と、会社側からも12企業・14人が参加。7月1日からの全国安全週間を前に、同社労使の全面的な協力を得た工場見学などを通じて、職場の安全を労使一体で築いていく大切さを学習しました。
 研修会の冒頭、JAM山陰の細木芳治委員長が「ものづくりの基本は『安全』だ。労使が同じ目線で研修し、各企業・各職場の安全衛生を今一度見直してほしい」とあいさつ。研修を受け入れたダイハツメタル労組の片寄巳紀夫委員長は「常に労使一体となって職場改善に取り組んでいるが、皆さんの目でチェックしていただき、私たちが気付いていない点を指摘してほしい」と強調。勝間貢工場長も「安全も品質も同じ発想で改善できるもの。無災害職場をめざして、地道な取り組みを進めている」と述べました。
 研修では、工場で取り組まれている安全衛生計画やヒヤリハット運動などの説明を受けた後、次々と溶けた鉄を型に流し込む鋳物工場などを見学。夏本番を目前にした熱中症対策や、粉じん、省エネの取り組み、自衛消防活動などについて、質疑が交わされました。
 研修会には、JAM組織内の津田やたろう参院議員(厚生労働大臣政務官)の政策秘書を務める渡辺卓也さんを招いて、労働安全衛生法改正案を中心に、今国会で議論されている労働関係法案について、解説を受けました。


7月7日の『美Vividセミナー』準備完了!

 With山陰(JAM山陰女性協議会)は、6月23日に第2回幹事会を開き、7月7日に開く『美Vividセミナー』の準備を整えました。
 自分たちの手で開く初めてのイベントとなる今回のセミナーに向けて、高松容子議長をはじめ、幹事会メンバーは意欲満々! 当日参加していただいた女性のみなさんに、「出席してよかった! 明日から頑張るぞ!!」と感じていただけるプログラムとなるよう、時間配分やスタッフの役割分担などについて綿密な計画を確認しました。
 7月7日に開く『美Vividセミナー』は、JAM山陰構成組合の情勢組合員を対象に、出雲市の「島根ワイナリー」で”癒し”をメインテーマとして開かれる予定です。アロマテラピーの実技講習とあわせて、出席者によるグループワークなど、「働く女性の視点」で話し合える場となることに、期待が集まっています。


JAM共済で、可処分所得を増やそう!

 増やそう安心! 増やそうこづかい!! --。
 鳥取県倉吉市の日圧スーパーテクノロジーズ労組で「共済研修会」が6月23日に開かれ、150人を超す組合員が出席し、可処分所得を増やすための「仲間の助け合い活動の利用」を学習しました。
 研修会では、JAM山陰の鳥目純子書記が、日圧ST労組や近隣の仲間のこれまでの給付事例などを交えて、組合員全員を対象にすでに単組が掛けている共済内容と、個人の選択で入れる個人共済の概略を説明。掛金と補償内容を丹念に検証して、一般の保険からJAM共済に掛け替えて、大幅に月々の支払いが減った事例なども紹介しました。
 同労組の生部達也委員長は、「助け合いを基本とした労働組合の共済を理解してもらうことで、より多くの方に”組合員でよかった”と感じてほしい」と語っています。


全国の職場の声を集約~JAM政策・制度中央討論集会

JAMの2012年度政策制度要求中央討論集会が6月8・9の両日、静岡県で開かれ、組合員の生活に大きく関わる(1)雇用労働政策、(2)社会保障政策、(3)エネルギー政策ーーについて、連合の主張を再確認し、職場の声の集約を行いました。
全国から250人が集まった今回の集会には、JAM山陰から、細木執行委員長、小椋政策政治委員長をはじめ、4人が出席しました。


職場の課題を共有化~出雲地協西部地区


JAM山陰出雲地協の西部地区会議が6月3日、浜田市の連合西部地協事務所で開かれ、各単組の状況報告と情報・意見交換を行い、固い結束を再確認しました。
会議には、西部地区のハイレックス島根労組、イーグルハイキャスト労組、石見日東労組の役員9人と、山岡議長をはじめ出雲地協三役、JAM陰書記局の合わせて14人が出席。この夏の節電対応など、職場が抱える課題や、労働組合として取り組むべき視点について議論を交わしました。