Archive for 1月 2015

春闘方針を確認!! 全単組”ベア要求”へ!

JAM山陰第16回地方委員会

統一地方選挙の推薦候補とともに『ガンバロー』

統一地方選挙の推薦候補とともに『ガンバロー』

JAM山陰の第16回地方委員会が1月31日、松江市の「玉造温泉ゆ~ゆ・ホール」で開かれ、JAMの2015年春季生活闘争方針を踏まえて、「全単組が賃金構造維持分に加えた”ベース・アップ要求”に取り組む」ことなどを柱としたJAM山陰闘争方針を決定しました。

20150131_2細木芳治委員長は冒頭のあいさつで「円安が山陰地方の企業活動に影響を与えており逆風が吹いているが、昨年の交渉後に消費税率が上がり、ここにきて食料品などの値上げが相次いでいる。生活防衛の観点で、2月24日の統一要求日に足並みをそろえて、一丸となり取り組みを進めよう」と強調しました。続いて、組織拡大、共済加入促進などのJAM山陰の課題に触れるとともに、「春闘と統一地方選挙の同時進行となるが、双方とも力いっぱい取り組むことで、相乗効果があらわれる」と力説し、鳥取・島根両県議会議員選挙での推薦候補全員の勝利に向けた活動を呼びかけました。

 


春闘に向けて藤川慎一副会長が檄!

20150131_fujikawa1月31日のJAM山陰第16回地方委員会には、JAM本部の藤川慎一副会長が出席し、2015春闘での全単組の積極的な要求を呼び掛け、「JAMは、大手と中小の格差を縮めようと取り組みを進めており、同一価値労働同一賃金を追求している。賃上げの取り組みで『上げ幅』も必要だが、絶対的な水準が重要だ。山陰地方のあるべき賃金について、議論を深めてほしい」と呼びかけました。

JAM全体の春闘をけん引し、全国を飛び回っている藤川副会長は、前日晩に松江入り。夜遅くまで長時間にわたってJAM山陰役員らと”春闘”や”規模・地域による労働条件格差”などをテーマに大激論。

地方委員会では、あいさつの冒頭に「昨晩は一曲も歌っていないのに、朝起きたら声がガラガラでした」と、緊張した会場から笑いを誘い、『親しみやすい本部副会長』を、地方委員会出席者に印象づけました。


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〝五感〟を養い状況見極めよう

hosogi_face新年明けましておめでとうございます。

2015年の新しい門出を、JAM山陰に集う組合員の皆さんとともに慶びたいと思います。

昨年を振り返りますと、悪い経営体質と経営者の安易な考えによる企業閉鎖が起こり、多くの組合員の皆さんが犠牲となりました。JAM山陰の執行委員長として、大変残念でなりません。日頃からの労使関係構築と、労働組合として企業・職場を取り巻く状況を見極める“五感”を養っていくことを、改めて私たちの今年の課題としていきたいと考えています。

国会では、労働法制の改悪が進められつつあります。働く「人」を大切にする“改正”ではなく、使いやすさを優先した“改悪”であり、断じて許してはいけないものです。引き続き、労働法制改悪に立ち向かう活動を粘り強く展開する必要があります。

JAM山陰に結集する労働組合は、組合員の思いや絆を大切にし、「何でも言い合える」仲間と組織づくりの活動を展開します。皆さんの力強いご支援、ご協力と、活動への参画をお願い致します。